2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号
選手のことを思えば、大会を開催できたらいいと述べた上で、政府の今の発信を見ていると、突然崩壊する建物を造っているような不安を覚える、基礎工事や中身がいいかげんでも、外壁を塗ってオリンピックをやりますと言っているようだ。
選手のことを思えば、大会を開催できたらいいと述べた上で、政府の今の発信を見ていると、突然崩壊する建物を造っているような不安を覚える、基礎工事や中身がいいかげんでも、外壁を塗ってオリンピックをやりますと言っているようだ。
次は、洋上風車の事業費ということでございますけれども、陸上と違って洋上風車は海上工事が多いということなので、そこの風車本体ではなくてその他の部分で頑張っていく余地があるだろうということで、一番下のオレンジ色のところは基礎工事と書いておりますけれども、先ほど申し上げたように、その分野では非常に投資が今行われているという現状にあります。
例えば、東京電力は、大容量のタンクにするという案の設置工事期間について、一基当たりの設置に三年、設置後の漏えい検査等に一年を要するんだと、こういうふうに説明をしているんですけれども、これに対して、間延びしたスケジュールだと、製油所などの通常プラント建設における大規模貯蔵タンクの標準工程は、組立てと検査に約一年、設計や調達、許認可と同時進行が可能な地盤改良や基礎工事を含めても一年半から二年あれば数基建設
二〇二〇年度の全線開通に向け、橋梁の基礎工事や橋脚工事などを推進してまいります。 県道熊本高森線の復旧工事は、国の権限代行事業により橋梁等の復旧工事を進めており、二〇一六年十二月に一部迂回道路を利用しながら暫定的に全線の通行を確保したところです。今年の秋頃の本復旧に向け、現在、迂回している区間に残る二つの橋の復旧工事を推進してまいります。
この最後の部分でございますけれども、まさに工事計画届が出されていて、その工事計画届の中で書かれています工事計画、この工事計画の内容が始まっているということでありまして、その例示でいいますと、一般的に、太陽光のパネルを敷くための基礎工事のようなものがその最初に規定されることが多いわけでございますが、これは工事計画届出書の中身次第でございます。
基礎工事の簡素化ができます。コンクリートと異なって養生期間というのが不要なために短期間で施工ができます。また、同じ厚さで比較をすると、コンクリートより断熱性が高いので省エネにもなります。
ただ、本来は、継続的に使用されるコンテナは建築物とみなし、土台となる基礎工事を地面に固定する必要がある。実際は空き地に重ね置きをしただけのコンテナなんかもありますけれども、これがまた都市部に多いんです、東京だとか大阪だとか。
しいただいておりますが、あくまでも大阪航空局の提出した資料に基づいてやったから適切であるという話が今出てまいりましたけれども、今お手元に資料配られていると思いますけれども、実際に、太田局長がお話をされているのは、本当は緑の部分も含めて校舎が建つ予定の場所の地下の埋設物の量を算定すべきところ、でも、実際には校舎自体は全然建っていないところの、裏庭ですよね、裏庭の部分が計算の中に多分に含まれて、実際に校舎の基礎工事
淀川橋工事におきましては、委員御提出の資料にありますとおり、平成二十九年七月の河川協議等におきまして、P10橋脚の仮桟橋を平成三十年一月までに設置した上で、橋脚基礎工事に移行する計画でございました。
運輸省と建設省の話もよく聞かされますけれども、大臣で出なくちゃいけない新築、基礎工事等々、竣工、着工、祝賀というのだけで年間六十何回ぐらいあるんだそうですから、それは毎週末行ったって間に合わないという話ですから、そういうようなのはちょっときちんとしないといかぬというのは、もうそれは数え上げれば切りがなくなりますので。
CLTパネル工法は、壁で建物を支える構造のため施工が容易かつ頑丈となり、基礎工事等の簡素化、工期の縮減も可能となります。ちなみに、ボルトとナットで結び付けるので、取り外して別のところで新しく建て替えたりとかということもできます。また、大量の木材を使用するため、CO2の吸収源が増加し、再生可能エネルギーの供給から国土保全へとつながり、地域の雇用と所得につながる大きな可能性を持っています。
やっぱり、都道府県知事といっても、書面で確認するしかない、疑念持ったとしても、形質変更の後ですから、もう建物が建っているとか少なくとも基礎工事ができているとか、そういう状況の下で本当に大丈夫なのかということ、今の豊洲のような状況で確認することができるのかどうか。
例えば、元のところに自宅を再建したいけれども、基礎工事のくい打ちが必要になると。それで百五十万円から二百五十万円が必要と業者から言われたという方や、あるいは隣のおうちがそうした基礎のくい打ちに十五メーターの深さまで二十七本くいを打たなきゃいけないということが分かって、そうしたらうちの家はどうなるんだろうかと、まだ頼んでいないけれども不安が募るばかりというような声があるわけですね。
○山添拓君 工事業者は、基礎工事では一・五メートルほどしか取っていないというような報道もあります。建設工事への影響すらなかったというものです。今お話しになりましたように、結局、客観的な証拠というのは何もなくて、あると言っているものも出そうとしないと、こういうことです。さらには九・九メートルまでもごみが出たと言っているわけです。
平成二十八年三月十一日に森友学園から、基礎工事を行う過程において新たな地下埋設物が発見されたという連絡がございまして、三月十四日に近畿財務局、大阪航空局及び現地関係者と現地確認を実施いたしております。その後でございますけれども、平成二十八年三月二十四日に森友学園から、条件が合えば本地を購入したいという連絡が来てございます。
これは昨日の新聞だったでしょうか、複数の工事関係者によると、学園側は指定区域の地中三・八メートルを掘削せずに校舎と体育館を建設、基礎工事やくい打ちの際に出たごみを撤去し、グラウンドなど建物以外の部分も掘らなかったと複数の業者が証言をしているということでありますけれども、このことについてどういうことになっておるのか、お聞きしたいと思います。これが本当なのか、お聞きしたいと思います。
○山添拓君 いや、現にこの校舎の基礎工事は四月に入ってから始まっていますから、十分時間はあったんですよ。それぐらいの時間は十分確保することができたし、校舎は建設を始めて、完成したのは昨年の八月ですから、三か月以上掛かっているわけです。それぐらいの時間は元々掛かるものだったと。何もここで慌てて急いでやる必要はなかったと。
貸しているまさに土地で、現実に先方がもうくい打ち工事を随分しておりまして、基礎工事等も随分やっております。そういう中で新しい埋設物が出てきたということで、我々国としての瑕疵ということでそれを、使用収益の義務を果たさなければいけないということでございます。
○佐川政府参考人 それは、工事関係者から聞きますれば、くいを打った深さもわかりますし、どういう基礎工事の深さかもわかりますので、そういうものを検討しながら両者で話し合って決めたということでございます。
現場でコンクリートの養生をしなければいけないRC造に比べて、もっともっと工期だって短くなるし、ある意味重量がそもそも軽いわけでありますから、基礎工事も含めて簡素にできるはずでありまして、是非お願いしたいのは、割と実はCLTの建築物っていろんなところで今試作というか造っていただきました。